ホテルの大宴会でおこなわれるような盛大なウエディングの場合は、あまりシンプルなものにすると、貧相になります。この場合には、ボリュームのある見栄えのするものを選択するといいでしょう。そして、披露宴の場合は、衣装を決定することはありませんが、挙式のときの衣装は、式のスタイルに合わせるのが基本です。神前式や仏前式なら和装が基本になります(神前式は平服でいい場合もあります)。キリスト教式ならウエディングドレスですが、肌をあまり露出しないものにするのが基本。着丈も床すれすれで、ふつうに立った状態で靴が見えないものに。腕が露出したものにしたい場合は、挙式のときだけでもひじ上の長い手袋をしましょう。一方、人前式の劣合は、これといったきまりはなく、スーツなど形式にとらわれない衣装でもかまいません。