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首のしわ(縦じわ)について

首の中央に、縦に走る長いしわというか陥凹がある人がいます。指でさわっても簡単にわかるほどの大きなしわなので、実際にご覧になった方も多いと思いますが、やはり白人や皮膚の薄い人に多く見られます。首にこのようなしわがある場合、首全体の皮膚が垂れ下がっているような状態であることも少なくありません。これは(広頚筋の筋)と呼ばれるもので、以前はフェイスリフトの際によく切除されていました。現在でも、この広頚筋の筋が首の皮膚自体のたるみとともにある場合には、フェイスリフトとともに切除したほうがよい場合もあります。しかし、全体にたるみがなくて、2本の筋だけが強く出ている場合、ボトックスが効果を示します。バンド(筋)は広頚筋の緊張状態が強く出ているためですので、ボトックスで緩めてあげればよいわけです。首の皮膚にはもうひとつ、日本人にも頻繁に現れる横じわがありますが、これはボトックス治療が効かないしわです。

人が太るには、必ず原因があります

最近、太ってしまったという人は「なぜ太ったのか?」を考えて、改善する必要があります。必ず何か原因があるはずです。誰しも30代半ばから筋肉が落ちて、加齢とともに基礎代謝も落ちますが、突然ではありません。急に太った人は、原因をしっかりチェックしましようね。今までと何か違ったのか……移動手段を変えた?お酒の飲み方や種類を変えた?食べる時間が変わった?太った時期には、必ず生活の変化があるものなんです。原因を知ることが、ダイエットの成功のカギ。社会人になったタイミング、結婚したタイミングなどは特に注意が必要です。そのっと、原因を見つけて対処していきましようね。ます運動量は?駅まで歩いていたのを車にした、クラブ活動をやめたなどがあります。仕事の終わる時間が遅くなり、晩ごはんも遅くて、寝る前に食べてしまう。飲みに誘われる回数が増え、外食も増えた。仕事のストレスから、食べる量が増えた。いろんな原因があるので、見つかれば、すぐ対処。歩く量が減っていれば一駅歩き、晩ごはんがどうしても遅くなるなら、早いタイミングで軽めに食べて、寝る前も軽くする。飲む回数が増えていれば、おつまみに気を配る。積極的に筋トレをして、基礎代謝が落ちるのを防ぐことも大事です。太ったときは早めに対処。太ることには必ず、原因があるのです。

朝の食欲には、夜食のとりかたも関係がある

朝の食欲には、夜食のとりかたも関係している。夜遅く食べると、消化する際に胃に負担がかかり、快眠の妨げになる。当然、目覚めも悪くなる。これでは、朝ごはんがおいしいわけがない。家族揃って食事をすることも、食欲を増進することになる。出勤や通学など、とくにお父さんと子供では時間があわないかもしれないが、一時間程度の差であれば時間をあわせることも可能だろう。さまざまな工夫の余地はあるはずだ。「わかっちゃいるけど」のとおり、なかなか生活習慣は変えられるものではない。しかし、自分でできる範囲の工夫をして、少しずつ状況を変えていくことは可能なはずだ。誰だって、朝ごはんをおいしく食べられるほうがよいに決まっているのだから。